MusicXMLファイルをNewzikで快適に表示するために、楽譜作成ソフトで編集・書き出しを行う際に設定できる重要ポイントをご紹介します。
コード
Newzikでコードを正しくきれいに表示するために、以下の点にご注意ください。
- コードを通常の「テキスト」として入力しないでください。コードを入力する際は、「テキスト」メニューから「コード記号」を選択してください。
- 楽譜上でコードが赤く表示されている場合(Finaleではポップアップが表示される場合)、楽譜作成ソフトがそのコードを認識していないことを意味します。その場合、Newzikでも正しく認識されません。楽譜上でコードの位置を変更するか、入力し直してください。
- ディミニッシュコードには、「O」や「0」ではなく「°」を使用してください。「C°」は正しい表記ですが、「C0」は正しくありません。
- コードを構成する要素は、正しい順序で入力してください。たとえば:
- 「Bb7dim」ではなく「Bbdim7」と入力
- 「B13(9b)」ではなく「B13(b9)」と入力
- 「%」の反復記号を使用する代わりに、コードをその都度入力することをおすすめします。
- 1小節内にコードを多く入力しすぎると、一部のコードがコメントや通常のテキストとして認識される場合があります。その場合は、小節の幅を広げてみてください。
楽器トラック
楽譜作成ソフトで楽器トラックを作成する際は、最初から正しい楽器を選択してください。これにより、移調楽器の移調に関連する問題の多くを防ぐことができます。
Newzik上で意図せずトラックが移調されて表示される場合は、楽器の設定が原因となっている可能性があります。
楽器の変更方法については、ご使用の楽譜作成ソフトの説明をご確認ください。
反復記号
元のMusicXMLファイルに問題がある場合、Newzikでは反復記号が正しく表示されないことがあります。
MusicXMLファイルをNewzikにインポートした際に、反復記号に関するエラーメッセージが表示された場合は、元の楽譜の反復記号をご確認ください。
たとえば、反復区間の開始記号を入力しているのに終了記号がない場合、Newzikではその反復記号が表示されません。
Sibeliusの正しい使用方法について詳しくは、専用のユーザーガイドをご覧ください(英語)。
Finaleについては、サポートページをご確認ください(英語)。
MusicXMLのインポートに関して問題が発生した場合は、いつでもcontact@newzik.comまで日本語でお問い合わせください。